トップページ  >  お知らせ一覧

日本国内では最大級となるマリンイベント『ジャパン・インターナショナルボートショー』は今年で60回目を迎え、「海・ここが夢の入り口」をテーマとして4月に開催します。60回目のボートショーはリアル会場(横浜ベイサイドマリーナ)とバーチャル会場(インターネット)を組み合わせた、初のハイブリッド・ボートショーとして、皆さまのご来場をお待ちしています。

会期
本番会期 2021年4月15日(木)~18日(日)4日間
バーチャルボートショー公開期間:2021年4月1日(木)~30日(金)
時間
横浜ベイサイドマリーナ会場
10:00~17:00
※4月15日(木)11時開場
バーチャルボートショー会場
24hr入場可能
ライプコンテンツ配信 10:00~19:00 (※4/15~4/18のみ)
入場料
横浜ベイサイドマリーナ会場
陸上展示:無料
桟橋入場料:1,000円(税込み、高校生以上/中学生以下無料
バーチャルボートショー会場
無料
※海ゼミは有料:1,000円(税込み)
会場
横浜ベイサイドマリーナ特設会場(フローティング展示及び陸上展示)
バーチャルボートショー会場

https://www.marine-jbia.or.jp/boatshow2021/

サイトリニューアル致しました。御用命がございましたらご連絡をお待ち申し上げております。

2019年2月20日、NPO法人江東区の水辺に親しむ会(理事長 須永俶子)および有限会社金柳 (代表取締役 魚住昭子)は、大横川が流れる巴橋〜石橋間の右岸区域において、江東区の内部河川として初となる河川敷地を民間が事業目的に利用する規制緩和(*都市および地域の再生等のために利用する施設に係る占用の特例)に基づく河川敷地の占用許可を大横川の河川管理者である江東区より受け、川床(かわゆか)の設置を目指します。この規制緩和により、当該区間内の割烹金柳(割烹)において、河川敷を川床として使うことが可能になります。

これまで江東区において20年以上水辺の活動をしてきた「NPO法人江東区の水辺に親しむ会」が川床設置者となり、沿川の1店舗のオーナーが川床使用者となります。
今年の春オープンを目指して、設置者と使用者が共同して、様々な魅力的なサービスを準備してまいります。川と共にある江東区・深川地域の大きな一歩となります。
*都市・地域再生等利用区域:及び河川占用: 国土交通省では、全国において河川空間のオープン化を図り、都市及び地域の再生等に資するため、平成23年4月1日に「河川敷地占用許可準則」の一部を改正しました。これにより、民間事業者等による河川敷地の利用が可能となり、利用にあたっては、河川管理者が「都市・地域再生等利用区域」を指定することになっています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042754.html

d42754-20190312-8047

リバーフェスタ江東2019

スカイダックが水に飛び込む旧中川・川の駅。最近は水辺のスポーツのメッカともなりつつあります。今年もカヌー、小型ヨットなど水辺の乗り物が集合。どれも体験できます。
味の名店、商店街による模擬店の他、色んな遊びもあります。地面に絵を描いたり、木の実の工作もできて、誰もがアーティスト。
自由に遊んで食べて、楽しむイベントです。
※24日10時からオープニングセレモニーを実施。カヌーを先頭に、小型ヨットの次に水陸両用バスが続くパレードがあります。

日時:2019年3月24日(日)10:00~15:30
会場:旧中川・川の駅周辺(江東区大島9-10)
アクセス:都営新宿線「東大島駅」大島口徒歩5分

水辺に恵まれた豊洲

東京2020オリンピック・パラリンピックを控え、どんどん進化・発展してきています。

ヨット(ハンザ)や水辺での楽しみ方についてのお話しを聞いて、更に輝きを増す豊洲の魅力を発見しましょう♪

展示してあるヨット(ハンザ)で、記念撮影もできるよ☆

 

http://www.gas-kagakukan.com/news/detail/file_dl?k=56

———————————————

【開催日】 11月17日(土)

【時間】  13:00~15:30

【対象】  どなたでもご参加いただけます

※フォーラム終了後の船の工作は、幼児~小学生までのお子さま先着30名

フォーラム受付時に、整理券をお渡しします。

「次世代水上交通システムによる低炭素社会の実現」
『水素社会の構築へ向けた取り組みと都市・水上交通』
第4回電池推進船普及研究財団シンポジウム 開催案内

一般財団法人 電池推進船普及研究財団

1.目的  水素社会の構築へ向けた東京都や企業の取り組みを学び、燃料電池船を含めた電池推進船等の今後の普及発展に寄与することを目的とする。
2.主催  一般財団法人 電池推進船普及研究財団
3.共催  国立大学法人 東京海洋大学
4.後援  東京都 江東区(予定)
5.協賛(予定)アイ・ビー・テクノス株式会社、EV船販売株式会社、NREG東芝不動産株式会社、株式会社協同、株式会社クリエーション、株式会社商船三井、株式会社スターランドコミュニケーション、スマートシティ企画株式会社、隅田船舶工業株式会社、田中産業株式会社、株式会社データ設計、トーハツ株式会社、西芝電機株式会社、ニッパツ・メック株式会社、ニュージャパンマリン株式会社、株式会社船清、株式会社マツイ、ムサシノ機器株式会社、ヤマハ発動機株式会社、ヤンマー舶用システム株式会社、株式会社リアルビジョン、横河商事株式会社
6.対象者
①一般市民(江東区民、環境問題や船に興味のある方、小中高生、NPO等)
②EV船やFC船に関する研究開発や建造等に携わっている組織・機関
③東京海洋大学の教職員・学生・OB
④マスコミ関係者
⑤その他
7.シンポジウム内容
(1)シンポジウム名 『水素社会の構築へ向けた取り組みと都市・水上交通』
(2)開催日時
平成30年11月16日(金) シンポジウム 午後14時~17時(無料)
交流会    午後17時~18時30分(有料 @3,000円)
(3)開催場所
東京海洋大学 越中島キャンパス 越中島会館2F 講堂
(4)プログラムと講師等
(5)来賓・講師の略歴
①国土交通省 海事局 海洋・環境政策課長 石原 彰 氏
1987年4月運輸省(当時)に入省以来、造船、船舶検査、外航海運等海事に関する種々の行政を担当。特に、安全及び環境の両面において船舶に関する基準策定に携わった経験を持つ。海事局海洋・環境政策課環境渉外室長、同局安全政策課船舶安全基準室長を経て、2018年4月より現職

②東京都 環境局 地球環境エネルギー部 次世代エネルギー推進課長 鈴木 健之 氏

③トヨタ自動車株式会社 東京技術部 担当課長 岸本 岳 氏
1991年4月トヨタ自動車(株)入社、主にディーゼルエンジンの開発に従事し、欧州仕向乗用車、南米仕向トラック、日本仕向SUVなどの開発を担当。2017年1月東京へ異動、排気燃費規制や燃料電池車両の技術渉外を担当、現在に至る。

④国立大学法人 東京海洋大学 次世代水上交通システム研究開発プロジェクト 特任教授 大出 剛 氏
東京商船大学を昭和51年に卒業、横河電機株式会社を経て、東京海洋大学特任教授として次世代水上交通システムの研究開発における電池推進船、燃料電池船等の研究開発に従事、現在に至る

(6)会場案内図

地下鉄東西線・大江戸線 門前仲町駅 4番出口 徒歩10分
地下鉄有楽町線・大江戸線 月島駅 2番出口 徒歩10分
JR京葉線 越中島駅 2番出口 徒歩

平成 30 年度日本沿岸域学会講習会のお知らせ
テーマ: 東京オリンピック ・パラリンピックで注目される沿岸域利用
■講習会概要:
東京オリンピックを成功に導くため の一助として、人の移動を助けるインフラ整備 、海からの恩恵 であり、 かつ 、 高いクオリティを有する「食」の円滑な提供シスム、海の環境維持などが考えられる。これらに関し 沿岸域が抱える課題を洗い出し 、解決の糸口を探る 。
■日時 : 平成 30 年 9月 11 日( 火)13 :20~20 :00
■会場 :日本大学理工部駿河台校舎1号館2階講習会( 12 1会議室 会議室 ) 意見交換会( カフェテリア)
(最寄り駅:JR 御茶ノ水駅 、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅 )
■参加費: 講習会 正会員 3,000円、学生会員 1,000 円、非会員 4,000 円 意見交換会3,000 円

イベント詳細はこちら

2018年日本沿岸域学会講演会

 

3年前に、ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学において、ヴェネツィアと東京の水都比較の国際シンポジウムが開催され、その成果はすでに英文で刊行されています(R. Caroli & S. Soriani ed., Fragile and Resilient Cities on Water: Perspectives from Venice and Tokyo, Cambridge Scholars Publishing, 2017)。そのシンポジウムには陣内秀信氏、土屋信行氏が参加し、また、主催者側の中心人物であったステファノ・ソリアーニ氏は東京への関心を深めることになりました。この度、ソリアーニ氏が調査のために来日するのを機に本シンポジウムを開催することになりました。
歴史的に形成されたそれぞれの個性豊かな水都は、新たな時代に向け、社会的、経済的、文化的な観点から持続可能な発展をいかに実現していけるのか、また、防災の観点も考慮しながら、魅力的な水の都市をいかに維持し、創り上げていけるのかなど、これらの大きな共通課題を専門家が討論します。
(日伊同時通訳付)

第1部 講演「水の都市と持続可能な発展-挑戦と可能性 ヴェネツィアのケース」
ステファノ・ソリアーニ(ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学教授)

第2部 パネルディスカッション「ヴェネツィアと東京の水都比較」
陣内 秀信(法政大学特任教授, 江戸東京研究センター)
高村 雅彦(法政大学教授, 江戸東京研究センター)
土屋 信行(リバーフロント研究所技術参与)
ステファノ・ソリアーニ(ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学教授)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

ステファノ・ソリアーニ  ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学経済研究学科教授
Stefano Soriani, Università Ca’ Foscari Venezia
専門は地政学、ジオエコノミクス、経済・政治地理学、環境政策。ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学大学院グローバルディベロップメント・起業学科長、および博士課程サイエンス・気候変動マネジメントコース教員。主な研究テーマに港湾、ウォーターフロント、特に気候変動に着目した地政学と環境問題の関係など。

陣内 秀信  法政大学特任教授, 江戸東京研究センター
Jinnai Hidenobu, Università Hosei, Hosei University Research Center for Edo-Tokyo Studies
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。
イタリア政府給費留学生としてヴェネツィア建築大学に留学。専門はイタリア建築史・都市史。地中海学会会長、都市史学会会長を歴任。中央区郷土天文館館長、国交省都市景観大賞審査委員長他。著書に『東京の空間人類学』(筑摩書房、サントリー学芸賞)、『ヴェネツィア-水上の迷宮都市』(講談社)、『イタリア 小さなまちの底力』(講談社)、『イタリア都市の空間人類学』(弦書房)他。

高村 雅彦  法政大学教授, 江戸東京研究センター
Takamura Masahiko, Università Hosei, Hosei University Research Center for Edo-Tokyo Studies
1964年生まれ。専門はアジア都市史・建築史。法政大学大学院博士課程修了、博士(工学)。2008年より法政大学デザイン工学部建築学科教授、法政大学江戸東京研究センター水都プロジェクトリーダー。主な編著書に『水都学Ⅰ~Ⅴ』(法政大学出版局、2013年~2016年)、『タイの水辺都市-天使の都を中心に-』(法政大学出版局、2011年)、『中国江南の都市とくらし 水のまちの環境形成』(山川出版社、2000年)などがある。

土屋 信行  リバーフロント研究所技術参与
Tsuchiya Nobuyuki, Japan Riverfront Research Center
博士(工学)。技術士(建設部門・総合技術監理部門)、土地区画整理士、測量士。1975年東京都入都。第四特定街路建設事務所、第五建設事務所、下水道局建設部土木設計課主査、多摩都市整備本部区画整理担当主査、江戸川区区画整理推進課長、東京都第三区画整理事務所換地課長、建設局区画整理部移転工事課長、建設局道路建設部街路課長、江戸川区土木部長、危機管理監などを歴任し、2011年 公益財団法人えどがわ環境財団理事長。2012年 公益財団法人リバーフロント研究所理事。

インフォメーション

開催日: 2018 年 6月 28 日

時間: 18:30 20:30

主催 : Istituto Italiano di Cultura di Tokyo, Hosei Unive

入場 : 無料

https://iictokyobooking.net/rsv/646/

リバーフェスタ江東2018 @ 水彩テラス
2018年 3月 17・18日(土日)

旧中川・川の駅「水彩テラス」で、恒例の「リバーフェスタ江東2018」が開催されます。セイラビリティ東京は、地域の皆さまにハンザに乗っていただく乗船会を開催する予定です。ぜひお越しください!

WEBサイト

 

2020年につなげよう!湾岸エリアで楽しもう!

東京2020オリンピック・パラリンピック開催まで3年を切り、多くの競技会場が配置される江東区は大会開催への気運が高まっています。江東区観光協会では区内の食や産業・文化を発信し、更なる気運の醸成と湾岸エリアの観光推進を図るため、今年も江東湾岸まつりを開催します。
たくさんの皆様のご来場をお待ちしています。

開催期間 2017年11月11日(土)、12日(日)
開催時間 10:00~16:00
開催場所 豊洲公園(花木とモニュメント広場)
豊洲シビックセンター 7階 レクホール(豊洲2-2-18)
アクセス ○豊洲公園
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」2番出口より徒歩2分/ゆりかもめ「豊洲駅」より徒歩2分
○豊洲シビックセンター
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口より徒歩1分 /ゆりかもめ「豊洲駅」下車改札フロア直結
主催者 一般社団法人江東区観光協会
料金 無料(一部有料プログラムあり)
お申込方法 【パネルディスカッション】(10月25日以降受付)
往復はがき または、メール(matsuri@koto-kanko.jp)に、 氏名(ふりがな)、住所、電話番号、人数を記入し、 〒135-0016 江東区東陽4-5-18 江東区産業会館内 江東区観光協会 事務局 へ。
※重複申込み不可
【締切り】 11月6日(消印有効)応募多数の場合抽選
お問い合わせ先 一般社団法人江東区観光協会
☎:03-6458-7400 ✉:matsuri@koto-kanko.jp
関連URL https://kotowanganmatsuri.jimdo.com/(江東湾岸まつりのウェブサイト)
添付資料 EV455_s.pdf(1.65 MB)

 

 

 

イベント概要

 

東雲運河で初開催!

秋の水辺をゆったり楽しむイベント『豊洲水彩まつり』。
今年は会場を東雲運河(通称:東電掘)に移して初開催!
豊洲の地元の町会、商店会、学校、企業等との連携で実施し、さまざまな企画で、水辺を楽しむ新しいスタイルを提案します。
ご家族・お友達お誘いあわせのうえ、ゆったりと過ごされてみてはいかがでしょうか。

豊洲水彩まつり2017

日時 2017年9月30日(土) 11:00~16:00
※小雨決行

会場 東雲運河(通称:東電掘/江東区豊洲5-1)

イベント内容

〇運河クルーズ
60人乗りの船(NANOⅡ号)で秋風を感じながら、クルーズを楽しみませんか?
芝浦工大生によるガイドもあります!
時間:①13:30~14:00、②14:15~14:45、③15:00~15:30、④15:45~16:15
料金:1席500円(各回先着60名)
対象:小学生以上
備考:●チケットは12時から全時間帯の販売を先着順で行います。
●各回定員は60名です。直前ですと完売している可能性がありますので、ご注意ください。
●水に濡れても良い格好でお越しください。
●悪天候の場合、中止となる可能性があります。
●複数人で乗船される場合、代表者のみでの購入は可能ですが、お一人様5枚までといたします。
〇カヌー体験
時間:11:00~12:30
所要時間:約15分
料金:無料(先着30名)
対象:小学4年生~中学3年生
備考:当日10時から会場にて、申込を承ります。
体験は深川カヌー倶楽部の補助員がつきます。
〇ディンギー体験
時間:11:00~12:30
所要時間:約15分
料金:1人600円(先着24名)
対象:4歳以上(小学生未満は親子で乗船)
備考:当日10時から会場にて、申込を承ります。
体験はインストラクターがつきます。
〇キャナルカフェ
アクティビティの合間にキャナルカフェで休憩を。
時間:10:00~16:00
メニュー:豊洲蜂蜜エール、豊洲蜂蜜がけワッフル、海鮮焼き、フランクフルト、ハッシュドポテト、ソフトドリンク、アルコ―ル、おつまみ など

【同時開催】
〇水陸両用バス登場
水陸両用バス「スカイダック」が東電掘に!
〇お楽しみキッズイベント
どじょうすくいなどお子様も楽しめるイベントをご用意しています!子ども達も集まれ!
〇町内対抗ゴムボートレース
豊洲の各丁目から集まった参加者がゴムボートで競います!
時間:11:00~13:00

豊洲水彩まつり2017_チラシ

関連URL http://www.shibaura-it.ac.jp/event/2017/80170013.html(芝浦工業大学ウェブサイト内イベントぺージ)

今豊洲が動き始めました。2030年のオリンピック・パラリンピックが後3年後となり、豊洲の魅力、水辺と緑だけでなく、スポーツも加わり地域も変わろうとしています。皆さんで、豊洲の未来像について一緒に夢を膨らませたいと思います。

 

■日時 10月3日(火)18時30分〜20時30分

■会場 豊洲文化センターホール

■主催:KOTO水彩都市フォーラム2017実行委員会

(構成団体:豊洲運河ルネサンス協議会、江東区水辺に親しむ会・江東区CIG協議会)

■後援:江東区

イベント概要①

イベント概要②

 

1.目的  環境に配慮したこれからの都市のあり方と、電池推進船や燃料電池船を利用した舟運の活性化について学び、電池推進船等の今後の普及発展に寄与することを目的とする。

2.主催  一般財団法人 電池推進船普及研究財団

3.共催  国立大学法人 東京海洋大学

4.後援  東京都 江東区

5.協賛(予定)アイ・ビー・テクノス株式会社、EV船販売株式会社、NREG東芝不動産株式会社、株式会社協同、株式会社クリエーション、株式会社商船三井、シンフォニアテクノロジー株式会社、株式会社鈴木商館、株式会社スターランドコミュニケーション、スマートシティ企画株式会社、隅田船舶工業株式会社、田中産業株式会社、株式会社データ設計、トーハツ株式会社、西芝電機株式会社、ニッパツ・メック株式会社、ニュージャパンマリン株式会社、株式会社船清、古河電気工業株式会社、株式会社マツイ、株式会社マリタイムイノベーションジャパン、ムサシノ機器株式会社、株式会社安川メカトレック、ヤマハ発動機株式会社、ヤンマー舶用システム株式会社、株式会社リアルビジョン、横河商事株式会社

6.対象者

①一般市民(江東区民、環境問題や船に興味のある方、小中高生、NPO等)

②EV船やFC船に関する研究開発や建造等に携わっている組織・機関

③東京海洋大学の教職員・学生・OB ④マスコミ関係者 ⑤その他

7.シンポジウム内容

(1)シンポジウム名             『スマートシティの実現と舟運による活性化』(仮題)

(2)開催日時

平成29年10月10日(火) シンポジウム 午後14時~17時(無料)

交流会    午後17時~18時30分(有料 @3,000円)

 

20171010シンポジウム開催案内1 (003)

基調講演:「東京のウォーターフロント開発の可能性を世界に学ぶ」陣内秀信氏
テーマ講演:「近現代の東京内部河川を振り返り、その価値を掘り起こす」土屋信行氏

主催 国際観光施設協会
共催 一般社団法人まちふねみらい塾
協力 平和不動産株式会社

開催日時:平成29年6月29日(木)15:30受付 セミナー16:00~ 懇親会18:15
開催場所:FinGATE 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル1階
詳細はこちら

水彩サロン2017 春学期
主催:NPO法人 江東区の水辺に親しむ会 協力:公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団 江東区森下文化センター
申込み 先着順【直接窓口または電話】森下文化センター ℡03-5600-8666
【eメール】江東区の水辺に親しむ会 mizube@talo-city.co.jp

suisaisalon2017haru

http://koto-mizube.org/wp-content/uploads/2017/03/suisaisalon2017haru.pdf

水辺の祭典 (Spring Water Festival in Sumida)

開 催 日 :3月25日(土)、26日(日)
時  間 :10:00~16:00
場  所 :<メイン会場>東京スカイツリータウン(R) ソラマチひろば
…………..<アクセスディンギー 体験会場> 旧中川、平井橋船着場

〇春を満喫する「水辺の祭典」、日本酒やおつまみを楽しめるブースや、クルージング、船上演奏会など、東京スカイツリーソラマチひろばで開催いたします。また今回から旧中川でアクセスディンギーを体験できるイベントなども実施!!ご家族やカップルで楽しめるイベントとなっております。ぜひおこし下さい。

http://visit-sumida.jp/osusume/15944/

sumi

 

【テーマ】ここが!!水辺のゆうえんち
【日時】2017 年 3月19日(日)・20日(祝) 10時〜15時30分
【場所】 旧中川・川の駅(江東区大島9-10 旧中川水辺公園内)
【内容】スカイダック、ミニダック、カヌー、和船、だれでも乗れる小型ヨット、動力船と、水辺の乗り物大集合。コトミちゃん、のらくろ、ふっかちゃんも遊びに来るよ。川床では江東区の伝統芸能、KOTO街かどアーティストのパフォーマンスを披露。プレイランドでは、木で遊ぶ工作教室、釣りゲーム、プチノルディックウォーキングが。川辺の食べ物横丁にも売店が並び、この日ばかりは、ここが!!水辺のゆうえんちになります。

<実行委員会>日の丸サンズ㈱、日の丸自動車興業㈱、江東区カヌー協会、和船友の会、(一社)江東区観光協会、(公財)江東区文化コミュニティ財団、みどりネットKoto、中ノ橋商店街、新六の橋町会、大島4丁目町会、大島7丁目町会、大島東町会、東大島文化センター、中川船番所資料館、亀戸9丁目町会、大島少年野球連盟、KOKOPELLI+、明治学院大学服部研究室、ブルージュ東大島、特定非営利活動法人江東区の水辺に親しむ会

<後援>江戸川区

<協力>江東区

https://riverfesta-koto.jimdo.com/リバーフェスタ江東2017/

観光と防災をテーマに、これからの舟運の方向を議論し、提言します。
場所、土木学会講堂 120名
総合司会 江上和也 エコー
基調講演 竹村公太郎 日本水フォーラム事務局長
鼎談
司会 石渡幹夫 JICA国際協力専門員
藤井政人 国土交通省総合政策局
高松政人 JTB総合研究所常務取締役
パネルディスカッション
司会 石渡幹夫 JICA国際協力専門員
藤井政人 国土交通省総合政策局
高松政人 JTB総合研究所常務取締役
高梨日出夫(一社)水都大阪パートナーズ代表理事
青山アリア(公財)大阪観光局
阿部 彰(一社)まちふねみらい塾
岡田邦男 神田リバーサイドプロジェクト事務局長

詳細はチラシを添付いたします。

15123233_1150430038372399_5905548511402423311_o

 

隅田川、運河、荒川等を活用し、
災害時の緊急要員や鉄道等の帰宅困難者の輸送、交通麻痺時の補完輸送、オリンピック時のスタッフ関係者や観客の輸送、日常の観光事業の可能性を把握するために、川沿いに点在する船宿、使われていない防災船着場を結んだ水上タクシーと防災訓練の社会実験を企画しています。目的
船宿や防災船着場等は、単なる乗り場ではなく河岸復活による地域と連携した観光活性化の空間や、災害時の帰宅困難者等の輸送に寄与する空間でもある。
防災船着場や船宿等の停泊所を活用した水上タクシー等の活動は、陸上のタクシー等と同様の移動手段となり、河川舟運の新たな利用を創出する手段となる。
そのため、市民参加型の社会実験を行い、その可能性を発信していくことが重要であることから、二つの市民参加型社会実験を行う。① 平常時の観光やレジャー利用として、観光地から次の観光地への移動、オリンピック時開催時のスタッフやプレス、観光客の輸送可能性を把握し、事業化を検討するための運航実験
② 災害時におけるJR利用者等の帰宅困難者輸送、災害初期の警察や消防等の緊急要員輸送と舟運周知のための運航実験上記より、安全で快適な舟運利用及び災害時の活用可能性を市民や地域へ情報発信することを目的に実施する。
さらに、これらを通して、関係機関等との連携・協力体制を構築する。
詳細は調整中、後日公表します。
後援 国土交通省・(公社)土木学会・(公財)リバーフロント研究所・日刊建設工業新聞・ちよだリバーサイドプロジェクト・千代田区観光協会・(公社)日本河川協会・屋形船東京都協同組合・中央隅田漁業協同組合・NPO日本水フォーラム・東京夢の島マリーナ・浦安マリーナ

https://www.facebook.com/events/1747930155467872/

神田川 御茶ノ水から水道橋までの間、江戸時代に本郷台地を開削して作った切通しは、現在 文京区が公園緑地として整備をし、秋になると綺麗な紅葉が広がります。この紅葉を紹介するクルーズが、神田川 紅葉クルーズです。大変人気のあるクルーズとなっております。

2016年神田川紅葉クルーズ!
ただ今予約受付中!

詳細・お申し込みは、こちらをクリック

実施期間:2016年11月19日(金)~12月4日(日)1日2便実施(午前10:30集合/午後13:00集合)
集合場所:日本橋観光桟橋

NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部

 

トップページへ戻る