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マリン業界国内最大イベント「ジャパンインターナショナルボートショー2021」

日本国内では最大級となるマリンイベント『ジャパン・インターナショナルボートショー』は今年で60回目を迎え、「海・ここが夢の入り口」をテーマとして4月に開催します。60回目のボートショーはリアル会場(横浜ベイサイドマリーナ)とバーチャル会場(インターネット)を組み合わせた、初のハイブリッド・ボートショーとして、皆さまのご来場をお待ちしています。

会期
本番会期 2021年4月15日(木)~18日(日)4日間
バーチャルボートショー公開期間:2021年4月1日(木)~30日(金)
時間
横浜ベイサイドマリーナ会場
10:00~17:00
※4月15日(木)11時開場
バーチャルボートショー会場
24hr入場可能
ライプコンテンツ配信 10:00~19:00 (※4/15~4/18のみ)
入場料
横浜ベイサイドマリーナ会場
陸上展示:無料
桟橋入場料:1,000円(税込み、高校生以上/中学生以下無料
バーチャルボートショー会場
無料
※海ゼミは有料:1,000円(税込み)
会場
横浜ベイサイドマリーナ特設会場(フローティング展示及び陸上展示)
バーチャルボートショー会場

https://www.marine-jbia.or.jp/boatshow2021/

サイトリニューアルのお知らせ

サイトリニューアル致しました。御用命がございましたらご連絡をお待ち申し上げております。

深川川床プロジェクト始動!

2019年2月20日、NPO法人江東区の水辺に親しむ会(理事長 須永俶子)および有限会社金柳 (代表取締役 魚住昭子)は、大横川が流れる巴橋〜石橋間の右岸区域において、江東区の内部河川として初となる河川敷地を民間が事業目的に利用する規制緩和(*都市および地域の再生等のために利用する施設に係る占用の特例)に基づく河川敷地の占用許可を大横川の河川管理者である江東区より受け、川床(かわゆか)の設置を目指します。この規制緩和により、当該区間内の割烹金柳(割烹)において、河川敷を川床として使うことが可能になります。

これまで江東区において20年以上水辺の活動をしてきた「NPO法人江東区の水辺に親しむ会」が川床設置者となり、沿川の1店舗のオーナーが川床使用者となります。
今年の春オープンを目指して、設置者と使用者が共同して、様々な魅力的なサービスを準備してまいります。川と共にある江東区・深川地域の大きな一歩となります。
*都市・地域再生等利用区域:及び河川占用: 国土交通省では、全国において河川空間のオープン化を図り、都市及び地域の再生等に資するため、平成23年4月1日に「河川敷地占用許可準則」の一部を改正しました。これにより、民間事業者等による河川敷地の利用が可能となり、利用にあたっては、河川管理者が「都市・地域再生等利用区域」を指定することになっています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042754.html

d42754-20190312-8047

リバーフェスタ江東2019

リバーフェスタ江東2019

スカイダックが水に飛び込む旧中川・川の駅。最近は水辺のスポーツのメッカともなりつつあります。今年もカヌー、小型ヨットなど水辺の乗り物が集合。どれも体験できます。
味の名店、商店街による模擬店の他、色んな遊びもあります。地面に絵を描いたり、木の実の工作もできて、誰もがアーティスト。
自由に遊んで食べて、楽しむイベントです。
※24日10時からオープニングセレモニーを実施。カヌーを先頭に、小型ヨットの次に水陸両用バスが続くパレードがあります。

日時:2019年3月24日(日)10:00~15:30
会場:旧中川・川の駅周辺(江東区大島9-10)
アクセス:都営新宿線「東大島駅」大島口徒歩5分

KOTO 2018 水と緑のフォーラム

水辺に恵まれた豊洲

東京2020オリンピック・パラリンピックを控え、どんどん進化・発展してきています。

ヨット(ハンザ)や水辺での楽しみ方についてのお話しを聞いて、更に輝きを増す豊洲の魅力を発見しましょう♪

展示してあるヨット(ハンザ)で、記念撮影もできるよ☆

 

http://www.gas-kagakukan.com/news/detail/file_dl?k=56

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【開催日】 11月17日(土)

【時間】  13:00~15:30

【対象】  どなたでもご参加いただけます

※フォーラム終了後の船の工作は、幼児~小学生までのお子さま先着30名

フォーラム受付時に、整理券をお渡しします。

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